あなたはどんな香りが好きですか?

花のにおいや、土のにおい、海の潮のにおいや、カレーのにおい、タンスを開けた時の樟脳のにおい…

特定のにおいがする時に、人は過去の記憶を思い出したり、想像をかき立てることもあります。

これは脳にある記憶や情動を司る場所ににおいがダイレクトに届き、その後自分にとって好きか嫌いか、安全か危険かなどの判断が脳でされていきます。ある意味直感のような本能的な感覚があります。そしてこのにおいの情報は、脳から神経にも伝達されていきます。

 

無意識にとらえるにおいの中でも、あなたが安全だと思うにおいを、ここでは「香り」と呼んでいきます。

 

 

私はコーヒーは好きです。特にコーヒーの香りがとても好きです。

現在では缶コーヒーにおいても、香りを重視した商品が出ています。

コーヒーの香りで眠気や疲れを飛ばしてリフレッシュし、気分転換をするサラリーマンやOL達。ほっとする事はリラックスにつながりますが、そのことでリフレッシュし、集中力を発揮するのだと思います。

「物事がうまくいかない時や一息つきたい時=コーヒーで気分転換する」というのは、私も含め、みなさんの頭の中にもこの構図が出来上がっているのではないのでしょうか。

もちろんコーヒーに含まれるカフェインの成分も作用すると思いますが、コーヒーの香りの力を認識できることでもあると思います。

 

香りには、リラックスや覚醒の2つの効果があります。

リラックスしたい時にはラベンダーやカモミール、覚醒したい時には、レモンやオレンジなどの柑橘系が効果的です。

みなさんはアロマと聞いて最初にイメージすることはなんでしょう?

  • いい香り
  • 美容によさそう
  • 自然が詰まっている

など、他にもあると思います。

アロマ(芳香)で使われる小瓶に入っている液体を、精油(エッセンシャルオイル)と言います。精油は、自然植物の花や葉、木部、果皮、樹皮、根、種子などに存在する天然の液体のことです。その植物の香り成分が凝縮されて含まれています。
同じ植物からでも産地や生育状況により、価格や精油自体のグレードが変わってきます。ワインに使われるブドウで例えるとおわかりいただけると思います。また、精油の中でも高価なローズオットーは、精油1mlを得る為に必要なバラは約2500本の花が必要とされています。
アロマは、植物から取り出した精油を様々な方法で用いることで、その働きを心身に取り入れたり、穏やかに回復し、健康増進や美容に役立てていく自然療法のことをアロマテラピーといいます。植物のもつ天然の力により喉の痛みや花粉症の緩和、不眠、乾燥肌、抗菌作用などが期待できます。

天然純度100%のものだけが「精油(エッセンシャルオイル)」と呼ばれています。何らかの成分が加えられたり、植物の香りに似せて人間の手によって作られたものとは明確に区別されます。人工的に香り付けされた精油はフレグランスオイル、アロマオイル、ポプリオイルなどの名称で雑貨店や100円ショップなどで販売されています。精油と似た形で小さな瓶に入れて販売されているため、混同してしまう方もおられますが、これらは通常、合成香料やアルコール、界面活製剤などが入っていますので、アロマテラピーに使用することはできません。誤って使用した場合には、正しい効果が期待できません。かえって心身に悪影響を及ぼす場合があるので、間違えないよう注意が必要です。

アロマテラピーでは様々な方法があります。その中のいくつかをご紹介いたします。

  • 飲用・・・(海外では飲用している方がいます)レモンの話でも触れていますが、精油は凝縮されています。飲用には向いていない精油もありますので、安易に摂取するのは危険です。
  • お風呂、足湯に精油を何滴か垂らし入浴や足浴、手浴などの沐浴法・・・保温や保湿の効果、お風呂では、蒸気によって拡散した精油の成分を吸入する効果が期待できます。
  • 吸入法・・・マグカップに熱湯を入れ、そこに精油を垂らして蒸気で吸入し鼻の粘膜から吸収する方法です。呼吸器系の不調に良いとされています。
  • トリートメント法・・・植物性のオイル(キャリアオイル)に精油を数滴入れて希釈をし、身体に塗布し、皮膚から精油の成分を吸収する方法です。肌の保湿や肌を整える目的もあります。またタッチング効果もあります。

   などがあります。Re Kobaではトリートメントを行っていきます。

Re Kobaで使用しているレモンの精油は、1滴にレモン22個分の皮が濃縮されています。凝縮されているということは、1滴でも刺激がとても強くなります。皮膚には直接塗らずキャリアオイルと呼ばれている、ホホバオイルやココナッツオイル、グレープシードオイルなどを使用します。精油は1%の濃度でしか使いません。何滴かだけです。

初めて使用する人や敏感肌の人、子供や老人には、さらに濃度を薄くする必要もあります。またレモンなどの柑橘系には光毒性というものがあり、肌についたまま日光に当たるとシミなどの原因になってしまう可能性があります。肌に塗布した後6時間以上は日光を避けたほうが良いでしょう。また精油には薬に似た成分があるものもあります。ですからご自身で使用される時には、必ずパッチテスト(皮膚の柔らかい所に希釈したオイルを塗布し副作用が出ないかを調べる方法)を行ってから使用するようにしてください。Re Kobaではトリートメントを始める前にパッチテストを行っていきます。

 

Re Kobaでは、その日の体調や精神状態、好きな香りをカウンセリングしながら、効果的な精油をブレンドしていきます。
香りは脳へダイレクトに到達し、神経系へ。肌からは精油の成分が吸収され、毛細血管に入り、体を循環していきます。
体の外と中から作用していきます。
また揉みほぐしの技術もプラスしていきます。普段揉むだけでは取れない凝りも、アロマの成分が入ることによりほぐしやすくなります。女性施術者とは違う手の大きさ・ホールド感がありますので、しっかりと筋肉や皮膚を捉えることができますので男女問わず満足していただけます。

 

『アロマ=男女関係なく受けていただける施術です』

Re Kobaではリラクゼーションやリフレッシュはもちろんのこと、アロマが持つ自然の力を借りながら、身体や精神の不調を改善し、正常な状態へ導くお手伝いをさせていただきます。
さらには肉体・精神の健康や美の増進を促していけるようにお手伝いさせていただきたいと思っています。